再注目を集める日本の伝統品

最近、ある日本の伝統品が、新たな注目を集めていることをご存知ですか?
自分用に買い求める人も多いのですが、贈り物としての需要も大変高いそうです。
再注目の伝統品とは何でしょうか。
答えは風呂敷です。
風呂敷は、大きな正方形の布であり、日本では古くから物を包んだり、運んだりする道具として使われてきました。
最も一般的な大きさは約68センチ四方のサイズで、菓子折りを包んだりする時に使われるものです。
その他に、座布団や布団を包めるほど大きなサイズの物もありますし、祝儀袋を包むのに最適な小さめサイズも良く使われています。
素材は、絹や綿などが一般的です。
かばんがなかった時代は、何でも風呂敷に包んで持ち運んだのです。
持ち方も背負ったり、手に持ったりと自由自在でとても使い勝手が良かったのです。
そして、今改めて風呂敷が人々の注目を集めています。
理由は軽くて用途が幅広いからです。
物を包んだり、運んだりするための道具としてだけではなく、寒い時には羽織物としても使えます。
小さなお子さんが外出先で寝てしまった時には、体を冷やさないに掛けものにすることもできます。
スカーフとして使う人もいるそうです。
また、畳んでしまえばかさばらないので、セカンドバッグにも向いています。
風呂敷の柄やデザインも、最近はとてもおしゃれなものが増えています。
斬新な色遣いのものから、シックなものまで数枚欲しくなってしまうほどです。
最近は、節約志向が高まり、スーパーマーケットに行ってもレジ袋をもらわず、エコバッグを持参するようになりました。
風呂敷をエコバッグとして使っている人もいるようです。
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